iPhoneが語るそのひと

私は、成人式の日にスマホデビューをしました。それからしばらくして、中学時代の友人と会ったときのことです。

ピカピカのiPhone6を片手に、私は誇らしげに彼らと、念願だったLINEの交換などをしました。

そのなかでふたりが、iPhone使用者だったのですが、ひとりは少し前の世代の機種、もうひとりは画面が割れた機種を持っていました。最新型を片手に上機嫌だった私ですが、あることに気づいたのです。

これだけiPhoneの普及率が高い日本では、もっているiPhoneで人が比べられうる、と。

私の機種もいつか、旧機種になるのです。どこかで落として、画面が割れてしまうかもしれません。

iPhoneは非常に便利で、普及率が高いために交流もしやすいスマートフォンです。そんなスマホの”型”をもっているからこそ、その型によってそのひとの経済、生活状況が見られてしまう日は、実はもうすぐそこに来ているのかもしれません。

とりあえずiPhone6sに乗り換えようか検討しているこの頃です。