名刺印刷で大事なこと

去年はアメリカで北朝鮮空爆。核、ミサイル施設の「サージカル・ストライク」(限定目標への外科手術的航空攻撃)が議論された。大統領選挙に当選するのが、誰であっても、この点は変わらない。新大統領就任後の、重大問題になるはずだった。

そしてトランプが大統領になり、「狂犬」の異名をもつマティスが国防長官になった。

トランプは選挙運動中は、場合によっては金正恩と話し合うかのような発言もしていたが、2月始めの安倍首相との首脳会談で、そのようなことがありえないことがわかった。

去年、オバマ大統領も朴大統領も「北朝鮮の終わりが近い」と言っていた。
危機は迫っている。アメリカは北朝鮮攻撃をする時には、韓国の事前了解なしにやるのではないかという説もある(日経の鈴置高史氏)。

むろんどうなる変わらない。「やる」かもしれないし、やらないかも知れない。
いま緊迫局面に入りつつある。

まあ、わたしも心配であるのだが、金正恩はもっと心配であるだろ。

空爆の大混乱状態のなかで、北朝鮮では何が起こるかもわからない。クーデターが発生し、決起した勢力が金正男を次の最高権力者に押し立てるかも知れない。

今現在、中国軍が国境地帯に兵力を増強しているという。中国は、金正男の要請を大義名分に北朝鮮に武力侵攻するかも知れない。